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Macau, again

Macauにはもう行くつもりはなかったのだけど、香港通の友人はStanleyもRepulse Bayも行ったことがあるというし、私は好きだけど、島のほう行っても特にすることもないしなぁ、と結局また行くことになった。

今回は、とりあえずいわゆる世界遺産をぐるっと見て回ってからはじめてColoane Villageのほうに行ってみたのだが、これがのんびりしていて、予想外によかった。
昔、だれかの旅行記で、マカオで海沿いをのんびり歩いたとかって、この喧騒とまっすぐ歩くこともままならない人混みのどこの話だよ!と思っていたのだが、もしかしてあれはこっち側のことだったのかも。
Macauの船着場からはタクシーで20分くらいかかるけれど、全然違うマカオを見ることができた感じ。

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写真はColoane Village
「あ、今ヨーロッパにいる感じかも?」とか、友人とCrea Traveler 風写真を撮る遊びに熱中した。

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by lat22n | 2013-02-23 16:34 | Travel

Bar with the good night view

学生時代の友人が遊びに来ていた。

私と同じ年でずっと東京で大企業づとめとかしていると、OLもいろんな意味でプロの域なので、週末のアジア弾丸旅行など達人級。「香港、3回くらい行ったことあるけど、休みあまってるから遊びに行ってもいいかな」って、その辺で適当に中華Dinnerしてホテルの上で夜景みつつ飲めば喜んでくれる、というわけにはいかない。そもそもどこ行きたい?ときいてもどこもいったことがあるところばかり。
そんな友人をentertainするのはなかなかハードルが高かったが、自分にとってもとても楽しかった。

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Aqualuna 出航!

ものぐさな私の香港のおける日常の行動範囲はとても狭く、人ごみに出ないですむように、できるだけ電車に乗らないですむように、できるだけ時間が読めるように、自宅のあるSOHOと会社のあるCentralの半径1キロ圏内でできるだけ生活を完結させている。東京でも職場・住居・外出はほぼほぼ、港区のおそらく半径2-3キロくらいの中で収まっていたが、さすがに大きく広がっている東京の町では仕事や買い物で出かける範囲がもう少し広いのが、ここでは仕事でのミーティングも、普段の買い物も、ほぼ全てCentral/Admiralty の徒歩圏で完結する。
そんなわけで距離にすれば4キロ程度の銅鑼湾まで月一で行くネイルも常に遠いと感じるし、チムサーツイでDinnerとか言われると途端に面倒くさくなる(書いているとそんな自分が嫌になるが、、、)。

でも、一旦出かけてしまえばもともと小さな香港の町は歩き回りやすいし、普段見落としているアジアらしい雰囲気の横町をあるいたり、ローカルフードに行列したりはとても楽しかった。

九龍のRitz CarltonでSpaに行き、Barで一杯220ドル(2600円)のシャンパンを飲んだ後、油麻地にタクシーを走らせて、一杯26ドル(300円)の煲仔飯(冬の風物詩といわれる炊き込みご飯だけど私も始めて)を食べる。
きらびやかでバブリーな都会と、アジアのごちゃっとした喧騒と、どっちも楽しみ方としてありなのが香港で、私はこの町のこういう多面性がとても好き。

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by lat22n | 2013-02-19 22:30 | Hong Kong

Discovery Bay

この旧正月は本当に暖かかくていい天気が続いた香港。
連休最終日は日本は平日で、メールが飛び込んできて何度も読書を遮断されるので、環境を変えようと、Discovery Bayまで船で行ってみた。

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船で30分ほど。バスで行かなきゃいけないStanleyや西貢より、情緒にかける真新しいモールしかない場所ではあるが、アクセスは簡単。

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サンフランシスコで一人暮らしをしていたときのことを、香港の今の家にうつってからよく思い出す。
同じように、小さな白い箱のような、海のちょこっと見えるアパートに住み、会社に歩いて通う。気ままで、内省的になる時間もすこしばかりあったり。
あのころも出張は結構あったけど、アメリカ国内をあまり出ることはなく、週末はサンフランシスコに大体いて、一人で急に思い立って本を持って太平洋を見に行ったりしたなぁ。
私はつくづく、海辺が好きなんだと思う。海・コーヒー(かワイン)・本と暖かい日差しと好きな音楽。そんなささやかなものがあれば、結構幸せだ。

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幸せの図

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by lat22n | 2013-02-18 21:13 | Hong Kong

Seoul

ちょっと前の話。出張のかえりがソウル経由になった週末、韓国にちょっと降り立ってみた。
近い国のに縁がなく、今まで行ったことがない国のひとつ。
はじめての韓国は、寝不足の日の短い滞在だったこともあって、なんだかパラレルワールドのようだった。

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by lat22n | 2013-02-12 00:17 | Travel

Mexico again

香港にいってからのこのブログに関しては、昔のブログ友人に「またなに食いましたとかどこいきましたとか適当なことを書いてる」といわれてしまったのだけど、実際、香港にきてから旅をしてる時間が異常にながいので、ほかにあまりネタもないという。
ということで、、、メキシコの話。

1月は南米から日本を経由して帰ってきて、数日香港にいてすぐまた北米方面に向かった。
世界のあっち側との行き来が多いと、香港在住は、日本から最後の5時間分、からだがしんどい。で、メキシコは水なのか食べ物の油なのか、割と頑丈な私が結構胃腸をやられる場所でもある。結果、情けないことに滞在中、体調を崩して半日寝込むことになったが、会議自体はなんとかこなした。自分のプレゼンもあったのだが、こういうのって結局数と場慣れなんだろうな。もちろん、準備は今でも必要なのだけど、それにかかる時間は昔に比べてだいぶ減ったとおもうし、相手がどのくらい自分の話を理解しているか、様子をみながら調整するとかの小技もちょっとずつ、できるようになってきた。まあ、まだまだだけれど。

在米当時は近いのに一度も行かなかったメキシコに、日本に移ってから頻繁に行くことになったが、アメリカで会うメキシコ人とは、超いいとこの子女(高校くらいからずっとアメリカだったりして、行動様式はアメリカ人)か、ブルーカラーの仕事についている街中のひとびとか、どちらかしか機会がなかったため、あまりイメージのなかった、「普通のメキシコ人」についてよく知る機会にもなった。

その経験からいうと、一般的に、メキシコ人というのは非常に感じのいい人たちである、という印象を私はもっている。この場合、こちらが株主サイドなので丁寧にしてくれているであろう部分を差し引いても、控えめで、優しくて、ホスピタリティにあふれた人たちで、アメリカ人とのビジネスライクな付き合いになれていると新鮮だ。私が日本人であるから、自分たちが日本が好きで興味を持っている、ということを一生懸命話してくれる。面白いのは黒澤映画の人気(なぜかみんな「七人の侍」をみている)。あとは社内で1Q94がはやっているらしく、村上春樹を口々に絶賛された。
会議などに出ていても、アメリカ人で見受けられるような、ともかく自分の意見をまくし立てるという人はみない。If I may, からしゃべりだす人とか、米時代あまり見なかったが、この地ではとても多い。
でもって、製造業が主産業のこの地の会社には、日本の製造業の数々のinvention が深く根付いている。Kaizen, Yokoten, 普通にミーティングの中で話に出てくるし、みな、Toyotaの生産技術のスペイン語版の本など読み込んでいてびっくりする。とともに、嬉しくもある。

今回の出張の道中で、入山章栄氏の「世界の経営学者はいま何を考えているのか」をよんでいて(周りが口々にほめていたとおりの良書)その中で、コグート=シン指数というものが紹介されていた。国民性の4つの概念を定義したホフステッド指数をつかって、各国の国民性の距離を測ったものなのだけれど、日本と他国を比べると、メキシコはポーランド・イタリアの南欧諸国についで、日本に「国民性が近い」国だという。あのイタリアと日本が近いといわれるとちょっと混乱するが、メキシコに関してはなんとなくわかる気がする。少なくとも、一般化しすぎだと申し訳ないけれど、アメリカ人と中国人よりは、国民性が近いと感じる。

なんにしろ、他国の友人に心配りするように自分もしたいものだ。

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今回はGuanajuato 州はSan Miguel de Allendeのホテルで経営会議だった。こちら、今のメキシコの中で、数少ない、外国人が日中ふらふら歩いていても何も問題ない感じの町である。

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by lat22n | 2013-02-10 18:20 | Travel

Luna New Year Eve

今年は2月10日が春節、いわゆる旧正月である。カレンダーの休みに前後くっつけて10日くらいの休みにする人が多く、中国人同僚たちは帰省し、Expatたちは旅行にいく。この時期にニセコなどいってしまうと、香港・シンガポールの金融関係者がうじゃうじゃいるので、ニセコで投資家総会ができそうだとか、そんな悪い冗談。

私はどうしようかな、日本かえってスキーと温泉か、香港在住の友人たちと南の島でもいくか、友人が赴任してる国にでも遊びにい行くか、いろいろ考えていたが、1月後半のメキシコ出張中に体調を崩したところで心が折れた。さすがにこのペースであちこちいっていたらあまり旅行も楽しみにならない。飛行機にのるより家にいたい。

そんなわけで旧正月、きままな香港残留とした。年末年始をまるまる2週間旅行して、今年の抱負(笑)とかも立てていないし。普段できないまとまった読み物をしたり、心身の調子を整えるいい機会かな、と。そう仕切りなおすと、その間に読みたい本や資料を積み上げるのが楽しみになった。周りはみんないなくなるかなーと思いきや、意外と残留組はいて、寂しくない程度に一緒に遊んでもらえそうだ。

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こういう、イベント事のときに香港にいたためしも今までなく、Victoria Parkの花市も初めていってみた。大晦日の夜中まで、花を中心によくわからないものまで公園中をお店が埋め尽くす。結構な人手。この、自然界ではありえないポップな菊の花の色がなかなか凄い。

ということで、休みの間くらいブログももうすこしアップデートしようかな。。。えーと、するかもしれません。
とりあえず、祝春节快乐!
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by lat22n | 2013-02-09 22:01 | Hong Kong


Tokyo - San Francisco - Tokyo - Hong Kong


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