Lantau Island - summer in hong kong #1

諸事情あって、香港内での引越し、ビザの取り直し、もろもろであわただしい。

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もともと会計士で、細かいこと得意そうな出自であるくせに、私はペーパーワークが死ぬほど嫌いで苦手である。
が、ビザばかりは仕方がない。海外で働く外国人にとっては命綱。
香港は、アメリカのように上限がすぐいっぱいになっちゃうとか、Working Visa(H1)ホルダーが会社をレイオフされたら、10日で次のスポンサー見つけないと帰国しないといけないとか、そういうHarshな運用ではなく、当たり前のことを当たり前にプロセスしていたら大丈夫な仕組みではあり、そこは気持ちをだいぶ楽にしてくれているのだけど。

それにしても、あまりにもスケジュールがタイトになるので、ミャンマーにいくつもりで計画していた夏休み旅行もキャンセルした。
今年は夏の長期休みはあきらめて、冬にでもどこか行こうと思う。

そんなわけで出張先に行っていない週末は香港近郊で出かけるなどして、夏の気分を味わったりしている。
香港、場所的にはかなり南国なエリアでもあり、ローカルやExpatたちが開発した長い夏の遊び方はいろいろあるところ。
まずは第一弾、大峡山 Lantau Islandなど。




大峡山 Lantau Islandは香港島の約2倍の面積を持ちながら、人口は2万5千人余り。ハイキングやビーチを楽しめる、香港のちょっとした田舎。
空港がある場所なので、ぶっちゃければタクシーで毎週いってるけど。。。というとわざわざ行くのが寂しい感じになるので、まずは観光客らしく船でアプローチ。
大峡山の船着き場、梅窩までセントラルの埠頭から30分程度。

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・・もう、なんというか東南アジアである。強い日差しも、ひなびた町並みも。
南京条約で割譲されたのが、香港島じゃなくてこの大峡山だったら、この静かな港がビクトリアハーバーみたいに高層ビルがたちならぶクレージーな場所になっていたのだろうか?

ここからバスで、港町の大澳まで40分ほど山を越えていく。
バス道は牛とことこあるいてるし、かなりのどか。

大澳はピンクイルカが見れるので有名なところで、漁師が住むという水上ハウスとイルカ見物をセットにしたボートが盛んに客引きをしている。

水上ハウス。台風とかきても大丈夫なんでしょうかね?(この直後、13年ぶりという台風Signal10がでたんですが、、、)

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海上にイルカは見当たらず・・・10分ほどであきらめられたらしく終了。
途中の船着場でおろしてもらって、Tai O Heritage Hotelに立ち寄る。

昔の警察署を改装したというクラッシックなつくりが素敵なホテル。もともと、海賊退治?が主な仕事だったらしい。

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Creaで絶賛されていたので、ここでランチをするのを目的にきてみたのだけど、レストランは香港には良くある「箱もいいし味も悪くないんだけど、サービスとかトータルでいけてる感がない」感じ。
かかっている音楽がいけていないとか。もともとのアプライアンスをインストールした後、適当に足した照明とかがあちゃーだったりとか、こう、日本の地方の、箱は立派なんだけどそんなにおしゃれじゃないリゾートホテルにきちゃったような感覚を覚える場所が香港にはかなり多いのだが、そんな感じ。

とはいえ、ここで食べている間に通り雨で豪雨になり、しばらく本を読みながらのんびりするのにはなかなかよい場所だった。
ランチもリーズナブルだし、多くを期待しなければ(笑)悪くないです。



その後はぶらぶらと市場をぬけて、またバスに乗って、大仏を目指す。
石段を延々のぼって大仏着。
妙に新しい大仏。新しすぎると微妙にありがたみがないもの。

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この大仏と、MTR東涌の駅を、20分くらいのゴンドラがつないでいて、これが一番簡単に大仏にアクセスできる方法。

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ちょっとExtraを払うと、床が透明なクリスタルゴンドラに乗ることができる。
何をかんがえて、この長い長いゴンドラを作ったのか、意味不明である。しかも、何度か事故で止まったりしているとか。やだねー。苦笑

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高所恐怖症な方にはお勧めできませんね。。。

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そこに見えるのは空港。香港のなかで一番よく来る場所のひとつ・・・。

東涌には有名なアウトレットモールがあるので、さらっとみて、Max Maraで少し買い物して、終了。
香港観光入門編のひとつですが、現実から離れきれないなかでもちょっとのんびりしたいような週末には悪くない感じ。
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by lat22n | 2012-08-08 11:21 | Hong Kong


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